ハトシロール

おはようございます。



美味しそうです。



船津さん、ありがとうございました。




【ハトシロール】
明治時代、清国から長崎に「エビのすり身を食パンで挟んで油で揚げたもの」が伝えられました。この料理は広東語「蝦多士(ハートーシー)」と呼ばれ、やがて卓袱(しっぼく)料理の〈ハトシ〉となりました。(「蝦(ハー)」=エビ「多士(トーシー)」=英語の“トースト”の音訳) ※まるなか本舗HPより

張り切ったそうです!
おいしそ~
2020/5/15