通過点

今日はかきどまりで2時間練習。

会場は気温は低いものの、風の無いテニス日和でした。早朝から12名の参加、また保護者の皆様の温かいサポート、ありがとうございました。

来週末は「長崎市テニス協会中学生大会」、再来週はいよいよ「少年少女テニス大会、4年生以下大会」が開催されます。

久々に顔を出してくれた藤本大輝(海星高2年)が話してくれた通り、この大会は目標ですが皆の「通過点」です。

将来の良い「通過点」に出来る様、あと2週間頑張ろう。

大輝、試合前に皆が前向きになるアドバイスをありがとう。

大地パパ(小学校の先生)は「先生でもあんな良い話は出来ない」と感心してました。

さて、今日は津田、矢口姉(6年生)が良く足を動かしてました。2人はサービスの重心を少し前に、ストロークは軸足を使い自ら打ちに行く「前」への意識へ魔改造中です。

神田兄(同)も復帰後、良く動けてきてます。藤本と少しボールを打ってもらい、目のキラキラ感も戻ってきました。

良い練習が出来ました。

次男も良いリフレッシュになった様です。

追伸 中川晶生伶(海星高2年)が「令和6年度県スポーツ表彰」を受賞しました。晶生伶、本当におめでとう。

張りきって早く来すぎました…
2025/2/11