体の連動性

今週末は天気が心配されまさしたが、無事練習が出来ました。

やはり、気持ち次第(笑)

土曜日はかきどまり、日曜日は香焼で練習。

土曜は吉田トレーナー、日曜は中川トレーナーも参加され、良いトレーニングが出来ました(シフト制?)。練習後もかきどまり競技場外周、香焼坂道と頑張って走りました。

土曜は吉田響(海星高3年)も参加してくれ、中村と宮崎(6年生)、山口(3年生)と1対1で練習をしてくれてます。

中村、宮崎はその練習で貰ったアドバイスを日曜に復習。

そして私は日曜、小田(4年生)と津田、矢口、神田(5年生)と「体の連動性」を意識した地味なストローク練習です。

少しずつ、スムーズに全身を使い打てる様になりました。

「体の連動性」、ネットを検索すると…

例えば、人が手を上げるとき、手だけを動かすことはなく、その間に体重を移動し、体幹を安定させ、バランスをとりながら動いています。 これが体の連動性です。 この連動性が優れているほど、動きがスムーズに、なめらかになります。

とありました。

後から参加した松本(5年生)も転倒する程、全身で走ってました。

下級生はルール勉強会、また来週コートでやりましょう。

と、話はバラバラですが自分の日記なのでご了承下さい。

追伸 夕食は次男手作りの、炊き込みご飯とほうれん草の白和え(全て自分で)。とても美味しく疲れが取れました。

響、本当にありがとう!
2024/2/4