雨が降れば傘をさそう。


傘がなければ、一度はぬれるのもしかたがない。


ただ、雨があがるのを待って、二度と再び雨にぬれない用意だけは心がけたい。


雨の傘、仕事の傘、人生の傘、いずれにしても傘は大事なものである。


松下幸之助


今日も1日、身心に気を付けて。

2021/6/4