こんばんは。
本日5月5日は東彼杵郡川棚町にあります、国民宿舎くじゃく荘テニスコートで練習を行いました。遠方にも関わらず沢山のご参加、ありがとうございました(吉田さん、中川さんもお一人様でのご参加、本当にありがとうございます)。
本日のテーマは「言葉」。
チーム結成当時から子供達には「テニスコートには神様がいる」と話し続けてきました。その神様にも届く様に、主将朝永の元気な挨拶で練習をスタートしました。
「お願いします」「ありがとうございました」「ごめんなさい」。今は例え言わされたとしても、将来周りの方に感謝の出来るスポーツ選手になります様に。
この川棚町で生まれ育った東口亨先生(海星テニス部総監督)に教わった事は、ずっと私達が伝えていきたいと思います。
さて、今回私は中島らと沢山ボールを打ちました…永冨、船津、竹内も体力がついてきて今後の活躍が楽しみです。
朝永コーチは中村、中島、また朝永さん(母)も平野、竹内らと練習をして頂きました。宮崎、神田(あ)も色々な方と練習してもらいましたネ。浅井さんの加入も頼もしく思います。新しい女の子達も皆頑張りやさんで今後が楽しみです。
さて、本日は「母の日」。練習後に朝永がお母さんに感謝の気持ちを元気な「言葉」にして伝えてくれました。
今時流行らない古い考えのチームかも知れません。主将の言葉を聞いて何名の子達が「言葉」にしてくれたでしょうか。
今日、長男は高校Aチームと練習するタイミングが少しあったそうです(幸せだなぁ)。
ハードヒットするある練習で…
先輩「打ってこい!」
長男(打ってるんだけどなぁ)
先輩「もっと打ってこい!」
長男(かなり打ってるんだけどなぁ)
↑話を聞いたイメージです。
長男「ボールが違い過ぎて、土があったら掘りたい気持ちだったよ!」
大塚「穴があったら入りたい…じゃ?」
頑張れ、息子。
今週末も沢山のサポート、ありがとうございました。
おやすみなさい。