お疲れ様です。
昨日本日とかきどまり庭球場で「第36回長崎少年少女テニス大会」「第16回長崎県小学4年生」「同3年生以下テニス大会」が開催されました。
まずは選手、保護者、そして顧問、コーチの皆様、2日間本当にお疲れ様でした。
1週間前は雨予報だったのが、曇り、晴れと天候にも恵まれた2日間でしたネ。
トラブルは多々ありましたが、子供達に大きな怪我も無く、無事に終了する事が出来ました。
今回も海星ジュニアの子供達の応援、アドバイスが出来ずにすみません…勝ったり負けたり、6年生は特に頑張りましたネ。
今大会は様々な理由で(一旦)最後の大会という、小学生も沢山出場していました。
中でも対馬市から出場した阿比留、畑島(共に6年)とは沢山お話をしました…抱き締めたかったのをグータッチで我慢。
注目されるのは上位進出選手。
1人1人、各々の家族、学校 、チームにドラマがあります。想いがあります。
上位選手の姿勢も学びました。
結果が全てではありませんが結果は大切です。凄く大切です。
海星中学勢も頑張りましたが、太田(長崎TLD)、児島(TEAM F)は勿論、山口(長崎J-starTC)、そして本村(南島原ジュニア)、大坪(風Jr)らは更に力を付けてました。
少し疲れたので、文章がバラバラかと思います。
中学生女子に出場した江口(長崎TLD)は久々見ててワクワクする選手です。
また。
「晴天を衝け」を見て寝ます。
追伸 大会終了後も最後まで練習する山髙姉妹(佐世保LTC)の姿がありました。