中学生の存在

おはようございます。


昨日は朝から平和公園庭球場で早朝ジュニアテニス教室、お昼からはかきどまり庭球場で海星ジュニアの練習を行いました。


早朝ジュニアテニス教室は長大附属中の選手らを中心に見させて頂いています。


結果も出ている選手達ですが練習の姿勢が良い…皆、吸収力も素晴らしいです。


まだまだ海星中学、息子達のの大きな壁になって欲しいです(ニヤリ)。


きれい事ではなく…コートではどこの学校とかチームとかは関係なく、熱くなってしまいます。


皆で高めあって欲しいと感じた朝でした。


さて、海星ジュニアの練習はその長大附属中の竹内が久々に姉妹で参加をしてくれました。タイミングが良く朝永さん(母)が来てくれたので前半は1対1、後半は宮崎と一緒にサービスを見て頂きました。


何か楽しそうです(嬉)。




「テニスがつらくなったら他のスポーツをしても良いと思います。しかしそれを乗り越えた時に喜びが待っています」。




練習後に竹内は後輩達にそう話してくれました。


特に6年生達の心には響くものがあったでしょう。


同会場では長崎県選手権(最終日)、また海星高校、中学の練習も行われていました。


大会では沢山の海星高校OB、練習では数名の海星ジュニア出身者が躍動していました。


海星高校…過去最強チームかもしれません。


その練習後に中川、白石、大塚が少しだけ顔を出してくれました。3人共疲れていたので短時間ですが小学生の相手をしてもらっています。中川は中島、朝永と、白石は宮崎(こ)と、大塚は西と…小学生達は凄く嬉しそうです。


小学生達にとって彼ら、藤本兄弟、吉田、山口らの存在は大きなものです。


コーチが何かを伝える事より小学生にとって、身近でとても嬉しいと思います。


半年位に1回でも遊びに来て下さい。


今回も吉田さんの楽しい幼児レッスン、中川さんの熱い上級生練習、中島さん、浅井さんのボレー練習、船津さん、西さんも沢山のサポート、本当にありがとうございました。


それではまた。


追伸 吉助の運動会、良い天気で良かったなぁ。

幼児レッスン
2020/11/9